プライバシーポリシー
最終更新日: 2026年8月22日
Gocci は Google ドライブを Finder に繋ぎます。Google の認証情報とファイルを扱うことになるので、それがどこへ行き、どこへ行かないのかを正確に書いておきます。
私を経由するものはありません
ファイルは Mac と Google の間を直接やり取りします。その経路のどこにも私のサーバーはなく、ファイルもファイル名もアカウントも私からは見えません。集めようと思っても集められません。アプリの中に、Google とご自身の Mac 以外を向いているものが 1 つもないためです。
Google の認証情報がどこに置かれるか
サインインするとブラウザで Google の同意画面が開きます。返ってきたトークンは Mac 上の rclone の設定ファイル、`~/.config/rclone/rclone.conf` に書かれます。手動で rclone を設定した場合と同じ場所です。Gocci はトークンもクライアントの認証情報も、意図的にそれ以外の場所へ複製しません。1 か所に 1 つ、実際に使う道具が持つ、という形にしています。
クライアント ID について
クライアント ID とシークレットを空のままにすると、rclone が同梱している共用の認証情報が使われます。これは rclone と Google の間の取り決めで、rclone 側に説明があります。Google Cloud Console で取得したご自身のものを入れることもでき、その場合も保存先は同じ、Mac 上の rclone の設定ファイルです。
ローカルの制御ポート
Gocci は rclone のリモートコントロール機能を通して rclone を操作します。この口は 127.0.0.1 にだけ開き、ポートは起動のたびに取り直し、合言葉も毎回作り直します。Mac の外から届くことはありません。
更新の確認は GitHub に行きます
Gocci は起動時に一度だけ新しい版を確認します。定期的には見に行きません。確認では GitHub のリリースページにある小さなファイルを取得するので、GitHub からは通常のダウンロードと同じようにアクセス元の IP アドレスが見えます。ドライブに関する情報は一切含みません。
解析は一切ありません
クラッシュレポートも利用状況の計測も、端末を識別する値も、第三者の SDK も、アプリには入っていません。
確認できます
Gocci は MIT ライセンスの下で公開しています。ここに書いたことは信じてもらうしかないものではありません。ソースを読めますし、おかしなところがあれば issue を立ててください。
変更について
今後データの扱いが変わる場合は、その版を出す前にこのページを更新します。