内蔵の空きが足りず、Google Drive を外付けに置きたかった。それだけの話が、どの道具でも通らなかった。
マウント先を選べない。内蔵ディスク固定で、空きが 42GB しか無い環境では詰む。
macOS では ~/Library/CloudStorage 固定と明記がある。マウント先もキャッシュ先も内蔵。
場所は選べる。ただしリンク共有で開いたことのある他人のファイルがドライブの一番上に並び、消す設定が無い。
外付けでも、内蔵の任意のフォルダでも。ログイン時に自動で繋ぎ、外付けがまだなら繋がるまで待つ。
rclone の NFS 方式で動く。macFUSE の導入も再起動も許可も無し。アプリを入れれば終わり。
リンク共有で開いたファイルは並ばない。ブラウザのマイドライブと同じ中身になる。
ファイルごとに、クラウドのみ・取得中・手元にある、をバッジで出す。右クリックで手元から削除もできる。
常駐するのはメニューバーの印だけ。設定は1枚に収まる。


rclone が localhost に NFS サーバーを立て、macOS がそれをマウントする。ファイルは開いたときに落ちてきて、キャッシュに残る。残す期間と上限は設定で決められる。
DMG をダウンロードして Applications に入れる。初回は「開発元未確認」が出るので、システム設定のプライバシーとセキュリティから許可する。
rclone config で drive のリモートを作る。自分の client_id も併せて用意する(rclone 共用のものは2026年中に停止する)。
Gocci の設定でマウント先を選ぶ。あとはログインするたびに、そこへ繋がる。